スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014年に観た映画トップ10

2015.01.03 22:15|映画
 「2014年公開の映画」じゃないです、自分が「2014年に劇場鑑賞した映画」のトップ10です。
 何でかというと、昨日(1月2日)に『ゴーン・ガール』観たので。おっそろしい映画だった・・・。前者の意味では本作が3位以内には来るかなあ。
  
 クオリティよりは思い入れ優先して選んでいるのであしからず。
 
 
   ***

1位:『キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー』

 世界最強の武器とは何か! 超科学技術による改造を施された冷徹なサイボーグか? 数百万人を一瞬で虐殺できるヘリキャリアか?  いや違う――それは英雄が携えるただ一枚の“盾”なのである。
 マーベル映画の、リアル・シリアス路線の究極。フリーダム・エンタメではNo.1のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと対を成していて順位的には互換可なんだけど、自分はどっちを好きかで悩み抜いた末にこっちを。
 

2位:『 LEGOムービー』

 鑑賞直後の短評やアニメ映画ベストでも語ったんでもう何も言うことなしなんだけど、やはり、本作の物語と表現の一致ぶりはパーフェクトだと何度でも叫びたい。
 『トイストーリー3』のレゴ版ですね。
 

3位: 『ワールズ・エンド』

 一生フォローしていこうと決めているエドガー・ライト監督が見据えるオタク・ボンクラの今。
 オタク最高!ボンクラ上等!だが世界は滅ぶ!!


4位:『たまこラブストーリー』

 これも評論誌の寄稿で精一杯語ったので、もうあまり言葉を持ち合わせていない。
 とにかく、シンプル&リッチなアニメーション映画ですよ、と。


5位:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

 スター☆ロードは星のロードである。
 2014年最も心躍らされた、極上のエンタメ。
 そして『LEGOムービー』といい本作といい、2014年のポップカルチャー系アメリカ映画では妙に共通して「手をつなぐこと」が重要な軸になっていた印象。


6位:『GODZILLA』

 ぼくは怪獣と旅をした。
 「“怪物”を追うアダルトチルドレンの旅路」として、本作を観て真っ先に連想したのが『虐殺器官』だったという。
 ハワイでのゴジラ出現シークエンスとか、ゴジラの咆哮でロープが切れるシーンとか、「怪獣映画ってこういうもんでしょ!」と怪気炎をあげるギャレス監督の姿が浮かぶ。
 パシリムしかり本作しかり、日本にとって「怪獣」とは二重の意味で「海の向こうからやってくるもの」になったんだなあ・・・と思っているところでゴジラ日本制作の報が。果たして、しっかりアンサーを返せるのでしょうか。 


7位:『スノーピアサー』

 たとえ世界の終わりが訪れても、人類は垣根を捨てて一致団結するどころか強者がヒエラルキーを護持し弱者は虐げられるだろう。しかしそのうえで必ず不平に立ち向かう者達が現れるだろう―――。
 ポン・ジュノの真っ黒な思想性&ギャグセンス健在。


8位: 『寄生獣』

 山崎貴監督、ナーメテーター。
 パラサイトの造形、キャラクターやエピソードの取捨選択、撮影・照明、全てが申し分ない出来。
 徐々に人間から外れていく主人公、未知の生命体の殺戮により広がる社会不安、彼らに対抗しようと模索する警察機構、そしてペガサスフォーム(分かる人には分かる)・・・『仮面ライダークウガ』の劇場版が当初の予定とおり作られていたらこんな感じだったのだろうかと、目頭が熱くなりました。


9位:『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!ロボとーちゃんの逆襲』

 クレヨンしんちゃんで「父と子のロボットもの」をやってしまうとは!
 

10位:『WOOD JOB! 神去なあなあ日常』

 2014年の邦画ベスト俳優は間違いなく染谷将太でしょう。
 また、伊藤英明が田んぼの向こうから走り来て車に乗り込むのをワンショットでとらえたシーンは、2014年中ベストシーンでした。

  ***

 こんな感じです。
 あれやこれやと取りこぼしの多い年だったので(ベイマックスまだ観れてない・・・)、DVD等で少しでもカバーしていこうと思います。
 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:映画感想
ジャンル:映画

Comment

>オタク最高!ボンクラ上等!だが世界は滅ぶ!!

これに尽きるオタク大勝利の年でしたね
つくづく細部に愛を注いでこだわりを持った作品こそが
強固な「全体」を獲得するんだなとこの10本を眺めても思います.
ベイマックス、インターステラ―、ホビットと
年末の映画館もただのオタクのお祭りとしかw

そんなシネコンで、
ゴーン・ガールの冷え冷えとした存在感がやはり異質.

Re: ヒノキオさん

コメントありがとうございます。

> つくづく細部に愛を注いでこだわりを持った作品こそが
> 強固な「全体」を獲得するんだなとこの10本を眺めても思います.

たしかに、細かいところにこだわりまくる良い意味でのオタク性が爆発してた年ですね。
その極北であるデル・トロ監督も今年は観たいところ・・・

> ゴーン・ガールの冷え冷えとした存在感がやはり異質.

よりによって年末年始に公開w
非公開コメント

| 2017.03 |
-
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

江楠

Author:江楠
 
東海在住。 

コメント・TB・リンク歓迎です。

・好きな映画・アニメ
ホット・ファズ、晩春、妖怪百物語、ゾイド、ハガレン、ガッチャマンクラウズ など

・好きな漫画・小説
夢幻紳士シリーズ、修羅の刻、京極堂シリーズ、THE END OF ARCADIA など

ブログパーツ

Twitter

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンタ

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

QRコード

QR

ページtopへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。