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2012冬季アニメ・簡易感想②

2012.03.01 01:20|アニメ簡易感想
『未来日記』『ミルキィホームズ第二幕』『アクエリオンEVOL』『偽物語』の簡易感想記事です。

 ・『未来日記』第16~20話

 mri1.jpg

 一クール目に続き、日記所有者同士の駆け引き、裏切り、殺し合いは面白いことは面白いんだけど。
 主人公・ユッキーの描写が気になります。
 たとえば、由乃を見限ったかと思えば次の話でまた依存して、目標を見つけて覚醒したかと思えばすぐにヘタれて、一方では平気の平差で8thを裏切ったりして。
 何だか、彼の心理が一話ごとにぶつ切れているような感じが、どうにも違和感。
 由乃は一貫して狂ってるからいいんです。
 あと、みねねの出番が増えていて嬉しいです。



 ・『アクエリオンEVOL』第6話~8話
 
 imagesCAY8FQNM.jpg

 第8話
 
 アブダクターの攻撃でボディスーツが破けたゼシカが、何故かミサイルを軽々と避ける。
 ゼシカ「弾道の気配・・・今、肌が感じた!」
 
 理事長「不動、これはどういうことですか!?」
 不動「人は素肌を曝すことで、感覚が研ぎ澄まされる。服が破け、無防備になるのと引き換えに、敵の攻撃に対して鋭敏に反応できるようになるのだ」

 さらに服を破いて、ミサイルをかわしていくゼシカ、ミコノ、アマタ。
 ゼシカ「無防備合体! GO! アクエリオン!!」

 ミコノ「やだ・・・素肌が敏感になって・・・!」
 アマタ「体中の全部が!」
 ゼシカ「刺激的ぃーーー!!」
 
 アクエリオン・スパーダ!


 お腹が・・・お腹が痛いよおおおお!

 いや、ひたすらに面白いです。毎回抱腹絶倒です。
 熱血要素も恋愛要素もシリアス要素も、全てがギャグに転化し得るというアニメは初めて見たぞ!
 6~8話の各キャラクターにスポットを当てた回も最高なんだけど、第五話の“絶対に恋愛してはいけない社会見学”の回がやはり白眉だなあ。
 しかし、結構切実な理由で地球にやってきてはアマタ達の青春ついでに毎回倒されちゃうアブダクター達が、わりと本気で可哀想になってきたな・・・。
 回を追うごとに確実に仲間の絆は深まり謎も積み上がっていき、後半のおそらくは怒涛の展開が今から楽しみです。
 


 ・『探偵オペラ ミルキィホームズ第二幕』第7話~8話

 imagesCAHI0H54.jpg 

 ミルティホームズのキチ・・・ダメダメっぷりにとうとう愛想をつかしたアンリエッタ生徒会長/怪盗アルセーヌ様は、自ら探偵学園を破壊して去っていってしまいました。
 残されたミルキィホームズ、怪盗帝国、GENIUS4の面々。
 シャロは会長と駱駝を見間違え落ち武者の霊を復活させ、怪盗帝国は文字通り魂が抜けた状態でアルセーヌを求め池に落ち、明智こころはゲス顔で嘲笑しながら、精神攻撃で彼らをパウダー状にして逮捕するのだった・・・。
 
 頭が・・・頭が痛いよおおおお!
 え? 早川のミステリマガジンでミルキィホームズ特集? 出版業界、そんなに貧窮しとるのか! 


  ・『偽物語』第6話~第8話

 nsmn1.jpg

 きっと本物にはなれないお前たちに告げる、なんつって。

 第7話にて、「かれんビー」編終了。
 半分以上キャラ見せとサービスシーンに費やし、残り数話で一気にシリアス展開でテーマを語り切る、という構成は、全体通してみればまあ悪くはなかったかなあと。
 いや、せめてあと一話分くらいは後半の展開に割いても良かったんじゃないかな・・・。

 正義とは何ぞや。 
 火憐と月火のファイヤーシスターズの行う正義、まああそこまで派手でなくとも、何か行動を起こす時に、それは誰かのための「正義」であって、だから自分は正しいのだ―――そう考えたことは誰しもあるんじゃないですかね。特に中高生のうちは。
 
 火憐の正義は、貝木の詐欺と変わらぬ自己満足だと喝破されてしまう。そしてそれで揺らいでしまうからこそ、火憐の正義は偽物で半人前なのですね。
 暦いわく、正義は意思の強さであって、その基軸を他人に拠ってはならないのだから。

 まあ、僕個人の意見としては、「誰かのために」何か行動するのは“偽善”でこそあれ、決して“悪”ではないと思います。ただ、その理由はあくまで自分の胸のうちに秘めておくべきで、自分の正当性の盾にしてはいかんのでしょうね。
 そして、偽善だからといって為すべきことを為さず、あまつさえ他人の行為を糾弾することこそが、“悪”とまではいわなくとも、絶対に正義ではない。
 「やらない善よりやる偽善」って言葉がありましたっけね。
 
 さて、『偽物語』「かれんビー」編は「人して正しくあること」の真偽を問う物語でした。
 阿良々木暦も火憐も貝木も、誰もが自分達の人間としての領域内で、その正義、道徳、倫理をたたかわせた。ぶっちゃけ、「かれんビー」は「怪異」の存在無しでも成り立った物語だと思います。
 そういう意味でも、火憐の身をおそった“囲い火蜂”は偽物の怪異だったわけですね。

 がしかし、次なる「つきひフェニックス」編は、「人であること」の真偽を問う、『化物語』シリーズの根源に迫る物語です。だからこそ、今回の騒動でほとんど蚊帳の外だった月火が物語の主題にあげられるのでしょう。

 で、一発目の第八話。・・・そりゃあ歯磨きエピソードは見せ場っちゃ見せ場(というか濡れ場)だけどさー。せめてAパートですませとけばいいのに。
 かれんビー編で7話使ってもギリギリだったんだから! また最終回ネット配信になっても知らないんだから!
 EDのクラリス「ナイショの話」は良曲ですね。

 
 ほか、『男子高校生の日常』『戦姫絶唱シンフォギア』『ブラック☆ロックシューター』などを視聴中。
 愛知県が『Another』の放送圏外なのが死ぬほど悔しい・・・。

 追記:『ペルソナ4』も視聴中。(12.3.12)


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テーマ:アニメ・感想
ジャンル:アニメ・コミック

tag:未来日記 アクエリオンEVOL ミルキィホームズ 偽物語

Comment

こんばんはー☆
『未来日記』まだチキンの時のゆっきーの方が自分を通してた気がするくらい、今のゆっきーは訳が分かりません。とことん狂い通す由乃の方がまだ、観ていて気持ちいいくらい。というかどんどん…ろくでもない奴が出てきている印象、笑って観てます。
『アクエリオン』合体シーンとアクエリオンのカッコよさにときめきながらも…話の内容はとことん笑えますね~。「男と女のアナグラム」何気に細かいところにこだわりまくってて好きです。誰もツッコまないんだもん(笑)
『偽』歯磨きシーンでどうしたらいいか分からなくなりました。前回の兄妹の会話が好感触だった分、余計。あぁいうの、原作であったとしてもサービス以上に余計な事をして気を引いてる感じがして、やっぱり納得いきません(/_;)
それにしても月火ちゃんが可愛いすぎるので今後に期待してます。
『Another』がぁ…!地域の差って結構残酷ですよね。
『未来日記』の後だともう、より一層恐怖を味わえているかも。

“やらない善よりやる偽善”ウィンリィの両親…ですね?

>かえるちょこさん

コメントありがとうございます。

>今のゆっきーは訳が分かりません。

 2クール目は原作の展開をだいぶ端折っているらしいので、その所為かもしれませんが。
 うーん、それにしても。

> 『偽』歯磨きシーンでどうしたらいいか分からなくなりました。前回の兄妹の会話が好感触だった分、余計。
 あぁいうの、原作であったとしてもサービス以上に余計な事をして気を引いてる感じがして、やっぱり納得いきません(/_;)

 第八話は色々とぶち壊しでしたねw
 『偽物語』は原作2nd Seasonへの幕間的なお話なので、真面目な展開期待しても仕方ないんですけどね。
(そもそも、『化物語』シリーズ自体が、もとは西尾先生が“趣味で”書いた小説)

 まあそれにしたって、あの歯磨きエピソードは「つきひフェニックス」の話とはマジで何も関係ないので、ファン以外は(ファンでも?)引いてしまっても仕方ないと思います。 

 一方、『アクエリオンEVOL』の同じく第8話でも、相当なサービスシーンがありましたけど、あれは話の進行と一体となった演出なので、「ひっでーww」と笑いながらも自然に受け入れられるんですよね。
 そこが違いだと思います。
 「メイン」あってこその「サービス」であって、サービスのためのサービスなど「ポルノ」に過ぎない!
 ・・・って何を語ってんだ俺はw

> “やらない善よりやる偽善”ウィンリィの両親…ですね?

 はい、一応そこから取ったんですけど、アレって『ハガレン』のオリジナル科白でしたっけね?
 何かの引用じゃなかったかなとも思っているのですが。

EVOL以外なんとか追いつきました

今期一番の大穴はミルキィでしたね.
不真面目に見えるけど、
実力が無いと作れないアニメだと想います.

偽物語は要するに偽者のアニメって事だと
自分に言い聞かせてみます.
台詞の上では興味深いこと言ってるかもですけど、
アニメとして、何より物語としてそれを表現してはいないので
特に感じ入らないなぁ
マジで歯ブラシ引きました

>ヒノキオさん

コメントありがとうございます。

> 今期一番の大穴はミルキィでしたね.

 たしかに、まともなやりとりとか脚本の定石を分かった上で外してる作品ですよね。
 しかし観てて疲れるw

> 台詞の上では興味深いこと言ってるかもですけど、
> アニメとして、何より物語としてそれを表現してはいないので

『化物語』シリーズは西尾先生の作品の中でも特に会話劇を軸にしたものなので、
それをアニメでやろうとするとどうしても科白が一番で、キャラや脚本、美術がその補完でしかなくなってしまうのかもしれません。
BD・DVDのキャラクターコメンタリーが大人気なのもそこが理由だったりして。

> マジで歯ブラシ引きました

ヒノキオさんも引いちゃいましたかw
あれは、いっそかれんビー編の第一話にもってくれば良かったんじゃないかと思います。
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江楠

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