スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TVアニメ私的BEST10

2011.11.13 15:43|アニメランキング
 この「アニメ感想」カテゴリでは、まあ文字通りアニメの感想をつらつら記していく予定です。一話ずつ書くかもしれないし、全話観たうえで書くかも。どのみち更新頻度は低めですが・・・。

 で、アニメ感想をやるにあたって、まず私がどんなアニメが好きでどういう観方なのかを示す意味を込めて、まずアニメランキングの記事を書こうと思います。
 それに、ほかのアニメ感想系ブログではよくアニメベストの記事が書かれていて、常々「うおー自分でもやりてえー」と思っていたので。自分のブログを持った今、やらいでか!
 ランキングの対象は、「TVで放映され」「自分で全話観た」アニメというしばりで。アニメ映画ランキングなどはまたいずれ。

 というわけでTVアニメ私的BEST10です。
 はっきりいって全部同率一位みたいなもんです。あれはこれより上とか下とか、そういうところにこだわるつもりはなく、この順位は作品としての出来不出来というよりは単なる思い入れ順です。

 昔はアニメの視聴本数はわりと多かったものの漫然としか観ていなかったので、必然的に、ちゃんと観るようになったここ数年の作品が多くなっています。

 ではスタート。


10位『デュラララ!!

デュラララ!!

 2010.ブレインズ・ベース
 監督・音響演出:大森貴弘 脚本:高田登ほか 音楽:吉森信 原作:成田良悟
 キャスト:豊永利行、宮野守、花澤香菜ほか 

 池袋を舞台に繰り広げられる異形の群像劇。この憂き世を生きる愉しさを。
 私が深夜アニメにハマるきっかけとなった、ライトノベル原作アニメ。
 粗製乱造のイメージが強いラノベアニメですが、本作や『とある科学の超電磁砲』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』など、2010年は良質なラノベアニメが多かったように思います。


9位『ガンバの冒険

 ガンバの冒険

 1975.東京ムービー
 シリーズディレクター:出崎統 脚本:馬嶋満ほか 音楽:山下毅夫 原作:斎藤惇夫
 キャスト:野沢雅子、水城蘭子、大塚周夫ほか

 野良ネズミのガンバは仲間とともに白イタチの支配する孤島目指して旅立つ。
 私が観たのは総集編としての劇場版『ガンバと7匹の仲間』ですが。冒険心をこの上なくくすぐってくれます。


8位『四畳半神話大系

 四畳半2

 2010.マッドハウス
 監督:湯浅政明 シリーズ構成:上田誠 音楽:大島ミチル 原作:森見登美彦
 キャスト:浅沼晋太郎、吉野裕行、坂本真綾ほか

 京大生の「私」が繰り返す可笑しく不思議なモラトリアム。
 同じ文系ダメ学生として、他人事とは思えない話。中村佑介絵のアニメーションとの抜群の相性を発掘。


7位『銀魂

 銀球

 2006.サンライズ
 監督:高松信司➝藤田陽一 シリーズ構成:大和屋暁 音楽:Audio Highs 原作:空知英秋
 キャスト:杉田智和、坂口大助、釘宮理恵ほか
 
 ドリフ風ギャグと下ネタとパロディの応酬の中で、SF人情劇が描かれる。
 藤津亮太さんのアニメ評での「『銀魂』は映画的ではなくTVバラエティ的なアニメ」という言及に納得。


6位『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER

 009

 2001.ジャパンヴィステック
 監督:川越淳 シリーズ構成:大西信介 音楽:小室哲哉(!?) 原作:石ノ森章太郎
 キャスト:櫻井孝弘、雪乃五月、麦人ほか

 『009』の三度目のアニメ化。2001年当時においての、原作の現代版アップデートをほとんど完璧にやってのけたと思う。そして「黄金の群像」篇のやるせなさをはっきりと覚えている。
 『009 Re:CYBORG』を作る神山健治監督はまずコレを超える必要がある。


5位『日常

 日常番~1

 2011.京都アニメーション
 監督:石原立也ほか シリーズ構成:花田十輝 音楽:野見祐二 原作:あらゐけいいち
 キャスト:本多真梨子、古谷静佳、川原慶久ほか
 
 終わりなき非日常を可愛くにぎやかに過ごす人々の日常。
 何度も心折れそうになった今年4~10月の半年間、このアニメに癒されてた。ありがとう。


4位『墓場鬼太郎

 鬼太郎

 2008.東映アニメーション
 シリーズディレクター:地岡公俊 シリーズ構成:成田良美 音楽:和田薫 原作:水木しげる
 キャスト:野沢雅子、大塚周夫、田の中勇ほか

 鬼太郎の陰惨で地味なプロトタイプを電気グルーヴOPでアニメ化―――誰得? 俺得!
 毎回ビビりながらも感動して観てた。 


3位『ゾイド -ZOIDS-

 ゾイド1ゾイド2

 1999.XEBEC
 監督:加戸誉夫 シリーズ構成:隅沢克之 音楽:Robert Etollほか 原作:タカラトミー
 キャスト:岸尾大輔、大本眞基子、藤原啓治ほか

 少年バンは謎の少女フィーネとともに、機械生命体ゾイドに乗って戦乱の惑星Ziを旅していく。
 アニメの3DCG技術のブレイクスルーポイントとなった作品。『Fate/Zero』のCGバーサーカーを堪能できるのも、このアニメがあったからです。(たぶん)


2位『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

攻殻SAC

 2004.Production I.G.
 監督・シリーズ構成:神山健治 音楽:菅野よう子 原作:士郎正宗
 キャスト:田中敦子、大塚明夫 、山寺宏一ほか

 近未来情報社会での公安9課の活躍を通じて、日本の“今”を描く。
 本来全てのエンタテインメントは政治的(ポリティカル)で社会的(ソーシャル)なものであり其処にこそ面白さの本質がある、ということを本当に面白いアニメとして証明してみせたシリーズ。
 主題歌をカラオケで歌ったら大恥かいた。凄く良い曲だけど難し過ぎ!


1位『鋼の錬金術師 (旧アニメ版)

 鋼の錬金術師

 2003.ボンズ
 監督:水島精二 シリーズ構成:會川昇 音楽:大島ミチル 原作:荒川弘
 キャスト:朴璐美、釘宮理恵、大川透ほか

 等価交換(ざんこくなかみ)の支配する世界で、兄と弟が彷徨った果てに見つけた答え、そして代償に失ったものは・・・。
 パーソナル・ベスト。劇場版『シャンバラを征く者』込みで。
 中学生の時にリアルタイムで観て衝撃を受けた。「あっ、アニメってこんなにシリアスで暗くても面白いんだ!」 
 この作品が私のアニメ観の、そして私の人間性の根幹を成しているといってもいい。


 こんな感じです。
 いやあ、アニメって本当にいいものですね。

 また、今期放送中の『Fate/Zero』と『UN-GO』は終了したらたぶんこのベストに加わると思います。


関連記事
スポンサーサイト

Comment

ほお 興味深く拝読しました^^

人の作ったベストを眺めるのは本当に楽しいですね♪
爆笑・太田の「誰かが好きだと言っていた本は、
自分に合う合わないを越えて絶対に読む価値がある」
という言葉が大好きで、
この「本」の部分はなんにでも置換可能なんだろうなと.

ガンバは子供心に
「原作と違う!(キャラ数)」という事がショックで
ぼんやり覚えてます.激しく手に汗握ったことも.

21世紀に入ってからリメイクされた
『キャシャーン』『鉄人28号』『鉄腕アトム』
よく知らないにも関わらず
「埋もれてるけど、多分見たらベスト級の作品なんじゃないか」
と常々脳内の「見たいリスト」に入れているんですが
そうか『009』のリメイクも重要なんですね

そして『ゾイド』 初めて知りました^^;

僕は今の江楠さんくらいの頃ですら
余り真剣にアニメを見ていなくて、
(1話だけ見て面白くて満足してやめるとか。今だったら考えられない)
印象も評価も非常に漠然としちゃってるので
ひたすら後悔してます

ベスト作るの楽しいけど本当に難しいっすもんね
何年か前に、映画ではベスト作るの完全に諦めました.
10本どころか、100本にだって収まり切らない.
その反動か、ワードで「ベストアニメ100」って項目作って
ああでもないこうでもないとタイトルを入れ替えて遊んでるのが今楽しくって楽しくって仕方ないんですが
このベスト100が納得いくものになるまでは
アニメ見倒してやろうと思ってます.
(割と早く完成しそうですw)

自分の中で攻殻S.A.Cの1位は揺るがないと
信じてたんですけど~
今年見た新旧ハガレンの追い上げが凄くて.
今見てる古典中の古典の某タイトルも噂に違わぬ傑作で.

さらに新旧ハガレン同士どう分けて考えるべきかや、
クレヨンしんちゃんやぼのぼのは入れるべきなのかも考えだすと
頭がパンクしそうです.

今放映中のアニメが終わるとまたランキング大変動が起こりそうですよね、
今週のUN-GO最高でした.

Re: タイトルなし

>ヒノキオさん

コメントありがとうございます。

太田さんのその言葉良いですね~
私もひとのランキングを眺めるのは好きです。プロフィール紹介欄よりもずっとその人の人格や嗜好がみえてきますよね。
私自身、このベスト10や他のレビュー見直してみて、どうやら自分が世界観・設定フェチらしいことに気づいたり。

『ゾイド』はタカラトミー社が売り出していた可動プラモデル玩具「ゾイド」シリーズの世界観をアニメ化したものなんですよ。私の世代では大流行りでした。
作中ではゾイドが実験的に3DCGで描かれていまして、今観ても凄い出来です。
物語もしっかりしてるので、おススメです。

『ドラえもん』『クレしん』『サザエさん』は色々と別次元なので、ランク対象外にしてました。
アニメ作品というより、生活のローテーションの一部でしたから・・・。それがTVアニメの本懐なのでしょうが。

1位の『ハガレン』旧アニメ版は、原作や新アニメ版あってこそのこの評価なので、切り離して評価すること自体難しいですね・・・

『UN-GO』、ヒノキオさんと同じく、「何コレ、俺のためのアニメ!?」って気持ちですよ。
第5話は、敗戦探偵メンバーも揃って、新十郎の内面にも迫り、濃密な30分でしたね。
そして因果ちゃんの「アイス買ってよぉ~、ア~イ~ス~」に大笑いしました。

初めてこちらにお邪魔いたします~。

わーい、好きなアニメがいっぱいだ!
あ、同じだ!と思ったのが

きっかけがデュラってところです。
私も深夜アニメに興味をもつきっかけになったのはこの作品…といってもDVDで追いかけて
そこからアニメの世界に引き込まれた、という感じですが。

四畳半、大好きです。
中村さんの絵があんなに動いていて、
それでいて心地いいんですものね。
湯浅監督にはまた新たに作品を手掛けていただきたいです。

ゾイド!超懐かしい!!
これ、私以外にも父が興奮して観ていました(笑)
あの頃は本気で驚きました。やー99年かぁ…。すご。

會川ハガレン、シャンバラの切なさは未だに
胸が苦しくなります。
新旧分け切ることはしばらく出来そうにありませんので
しばらくは両方愛することにします。

攻殻機動隊…観たい!
これもいつか追いかけなければと思っております。

Fate終わったら間違いなくランキング入りますね。
私は未だアニメ極め?途中(笑)なので
ランキングはしばらく作れませんが。

あー…UN―GOも今週のを見て
しびれちゃいました。
映画観たらまたこの回は見たいです。

Re: タイトルなし

>かえるちょこさん

どうも、初訪問&コメントありがとうございます。

かえるちょこさんもきっかけが『デュラ』だったんですね。
なんか親近感。

『ゾイド』は『ハガレン』に並ぶ大切な思い出のアニメですね。
主題歌『Wild Flowers』も最高のアニソンの一つです。

『ハガレン』、旧アニメ版の方は切なさや哀しさが後を引きますよね。
逆にいえば、あの世界がいつまでも続いているような感覚があります。
個人的には、『UN-GO』をその続編と捉えてます。

『攻殻S.A.C.』は前半は基本的に一話完結の話が多いので、結構気軽に観れますよ。
非常にお勧めです。

かえるちょこさんのアニメランキングも是非みたいですけどね。
私も結構テキトーで偏った視聴歴でのランキングなので(笑)、そんなに気後れすることはないかと。

ガンバの冒険
これは現象也も大好きですよ^^
仲間を増やし協力し苦難を乗り越え、時には喧嘩をしながらも共にノロイを倒すために進んでいく勇姿にどきどきします。
思わず尻尾をたてたくなる作品w
監督の故 出崎統さんの作品は他にも良作があるので、オススメです。

四畳半神話大系
これは森見登美彦さんがいい話作りしてますよね。
一人称の独特の語り口も面白いですし、
森見登美彦さんが京大出身ということで、京大や京都の地理が詳しく描かれていて好きです・・・京大行きたかったーw

銀魂
もうとりあえず、見てくれとw
見たらわかる面白さ。
スタッフの遊び心が特徴ですね。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
GHOST IN THE SHELL
から
Solid State Society
まで攻殻シリーズは大好きな作品です。
世界的にも絶賛されていて、キルビルやマトリックスにも影響を与えてますね。
それにしてもカラオケであれを歌うとか無茶ですよw

ハガレン
シャンバラを征く者でものすごい展開に、びっくり。
まさかこちらの世界と繋がっていようとは・・・

Re: 現象也さん

訪問&初コメありがとうございます!

わ、『ガンバ』好きですか!
私の世代だとなかなか語り合える人がいないので嬉しいです!
出崎作品は大作傑作怪作にあふれていて、目移りしている状態ですw

『四畳半』、昨年冬に京都に行きましたが、
ロケーションが本当にそのままでそして上手く戯画化されていて、改めて凄いなあと思いました。

『攻殻』は原作・映画・TVでそれぞれ傑作であり異なった魅力がありますね。
その状況はハガレンも同じで。

> それにしてもカラオケであれを歌うとか無茶ですよw
まあネタで歌ってみたのですが、案の定撃沈しましたw
高音×外国語は最凶コンボですね。

しかしこうしてランキング作ったものの、後から見返すと作り直したくなりますね。
1位~3位あたりは揺るがないのですが、その他は簡単に順位が揺らぎます。
ガンダムとかエヴァとかまどマギとか、重要なのド忘れしてたし。
年代別にでもしないと、自分評価でも正当なものが作れないかも・・・。

非公開コメント

| 2017.04 |
-
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

江楠

Author:江楠
 
東海在住。 

コメント・TB・リンク歓迎です。

・好きな映画・アニメ
ホット・ファズ、晩春、妖怪百物語、ゾイド、ハガレン、ガッチャマンクラウズ など

・好きな漫画・小説
夢幻紳士シリーズ、修羅の刻、京極堂シリーズ、THE END OF ARCADIA など

ブログパーツ

Twitter

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンタ

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

QRコード

QR

ページtopへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。